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恋の奴隷に なりました  1日目

<出発>

14時から東京の雑誌社でインタビューのお仕事。

現在、朝7時過ぎ。
地点は大阪、我が家のリビング。


ズボラ街道まっしぐらの私は
当然のように荷物の準備を一切しておらず

あと1時間で家を出なければいけないのに
持って行く予定の服は、まだ機械の中でドコンドコン乾燥中だったりして・・あわわ。

自分のだらしなさへの嫌悪感で、吐き気がしてくる。



時間が無いため大急ぎで準備をしながらも
先ほど、なぜか冷凍うどんを火にかけてしまっていた。
コンロでうどんがグツグツグツグツと私を呼んでいる。
時間がないとゆーとるに。


まぁ落ち込んでいてもどうしようもない。
服の乾燥が早まるわけでも、うどんがまた冷凍の状態に戻ってくれるわけでもない。
こんな吐き気は何百と経験してきたのにも関わらず、何も変わらない自分が悪いのだ。

とりあえず、なんにせよ、とにかく、うどんを食べよう!


よく煮えた麺をハフハフしながら、移動中に聞こうと思い購入していたipodにラップを巻きつける。
ケースを買い忘れたからだ。
ああ、情けない・・。
しかし大事な大事なipodが傷ついてしまって落ち込むよりマシである。


うどんを食べ終え
数ヶ月前の誕生日の時に、お世話になってる人から貰った
コロコロバッグ(キャリーケース?)を、雑誌が山積の自分の部屋からひっぱり出しに行く。

私は旅行時の荷物が多いほうではないので、
いつも、大き目のボストンバッグのみで東京に行くのだけれど
せっかくもらったこのコロコロ、今回は絶対に持って行こうと考えていたのだ。
コロコロを持って行く旅行(仕事だけど)は、人生初の試みのような気がする。




ここで私は驚愕の真実を知ることとなる。


シャンプーなどを入れようと、コロコロバッグを開けた私は、自分の目を疑った。
そうゆう文章があるから、ではなくて、本当に自分の目を疑った。
自分は今何を見とるんじゃ・・・と。



開けたバッグの中には、実は沢山のプレゼントが詰まっていたのである。


本やDVD、可愛い小物
そして白い封筒に入ったメッセージカード。
「私があなたの歳くらいの時に見ていた作品です」
「これからも元気で明るいあなたでいて下さい」


なんという・・・
私はなんという大馬鹿者だ・・・・。


このコロコロバッグを貰って数ヶ月。
やったー!コロコロバッグやー!と
単純に喜んで「有り難うごじゃいますー」と言ったけれど

私は本当のプレゼントに気付いていなかったし、
本当のプレゼントにお礼を言っていなかった。


それは、ただ単に中に入っているモノに気付かなかったということではなくて
うまく言えないけれど、とても大切で、何よりも最初に気付き、そして感謝をしなければならないモノ
「心」というものに気付かなかったということで・・・


前から薄々気付いてはいたが
私は最低最悪な人間だ。
そしてなにかが足りていない。なにかが欠けている。




まだ暖かい服をバッグに詰めて、家を出た。
バス停までの坂道を、泣きながらゴロゴロとバッグを転がし歩いた。

嬉しくて嬉しくてたまらなかったし
情けなくて情けなくてたまらなかった。

人の気持ちだけは大切にできる人間になりたいなぁ。



新幹線の中では、隣の席の人にラップ巻きipodを見られないよう気を使いながら音楽を聴いた。
共有サイトでダウンロードした曲が
実はいたずらで、全て女の人のあえぎ声だったことにかなりビックリ。
隣の人に聞かれていないかドキドキした。
やっぱり音楽はちゃんとCDを買って聴こう。






<到着>

前にも来た事のある雑誌社。
相変わらず窓から見える景色が綺麗で、いいなぁと思う。
今回のインタビューは「本当にデカップ」という雑誌に載るそうだ。


同雑誌には、高槻さんが様々な人と対談をするという、とても興味深いコーナーがあり
あんみつきも佐渡ヶ嶽監督と一緒に出させていただいたことがあった。

高槻さんも佐渡ヶ嶽監督も私も、
(本当はどうか分からないけれど、とりあえず私の前では)そんなに喋るほうではないので
もー対談中はテンパリまくりで(勿論テンパっていたのは私のみだけども・・・)大変だった。


なので正直どうなることかと(余計な)心配をしていたけれど
出来上がった雑誌を読み、「ああ、スゴイなぁ」と思った。

高槻さんと佐渡ヶ嶽監督と、そしてなにより編集の方の頑張りによって、
しっかりとした内容のものになっていたのだ。
まとめるのん大変だったろうなぁ・・・。


さてさて、今回のインタビューも同じ編集さんが担当ということで
前のお礼を言っとかねばなぁ、と考えていたのだけれど
馬鹿だからド忘れし(それどころか初対面じゃないのに自己紹介までしてしまい)
帰り道、大後悔の嵐に苛まれる。

インタビュー自体は、とても楽しく気持ちよくやらせてもらって、これまた感謝という感じだった。

「気持ちよく」というのは、性的に気持ちいいとか、そうゆうイヤラシイ意味ではなく
ライターの方と編集の方が作る空気が、とても心地良かったなぁ・・ということである。


そんな風に、周りの人が気持ちよく仕事のできる、そういう気の使い方ができる人間になりたいといつも思う。

思うのだけれど、それを目指せば目指すほど
「スミマセンスミマセン・・・」と繰り返すだけの、挙動不審の人にしかなれず
いつも、寝る前のお布団の中でゴーンと落ち込み一日が終わってしまう。

ああ・・根暗。




<晩御飯>

GASの事務所に戻り、応接室でエッチなDVDを鑑賞する。
私はこの応接室が大好きだ。
壁際に沢山のビデオやDVDや雑誌が並んでおり
そういうものに囲まれているだけで、なぜか心が落ち着くのだ。

新しい雑誌は入ってきていないかと本棚を探ると、
私が生まれた年の(!)宝島とBRUTUSが加わっていた。

高槻さんが保管していたものらしい。

自分も買った雑誌を捨てられないタイプ(私の場合はただのズボラで・・ですけど)で
どうにかせにゃならんと悩んでいたけれど
こんな面白いものを見てしまうと、雑誌は別に捨てなくてもいいか・・・という気分になってくる。



まなちゃんとしずちゃん達は、少し遅れているそうなので
先にGASスタッフの皆さんと晩御飯をいただく。

韓国料理うます。





<就寝>

明日は秋葉原でのイベントだ。
とっとと寝ねば。

・・・なのに、全く眠気がおりてきてくれない。

布団に入って早190分。
怖いピエロが襲ってくる妄想が止まらない。

こんなに眠れないなんてこと初めてだ。
あわわ。


ようやく寝れたと思っても、なぜか分からんけど沢山の偉人にインタビューする夢を繰り返し見てしまい
緊張ですぐ起きてしまう。
この部屋には、記者かライターの霊が居ついているらしい。

結局4時過ぎから6時くらいまでしか寝れなかった。




↓東京日記つづく↓
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